詳しすぎるプロフィール

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『せいぼー』横浜生まれの伊豆育ち!静岡県遠州地方在住

私、『せいぼー』は横浜市に生まれ、小学3年生のときに伊豆に引っ越してきました。高校まで伊豆で育ったのですが、都会に憧れていた少年にとって伊豆は何にもないところだと思っていました。伊豆に住んでいてここは観光地だとまったく思っていませんでした。しかし、大人になって社員旅行や地区の役員旅行で度々伊豆を訪れるうちに温泉はあるし、食べ物は美味しいし、景色も素晴らしいし、やっぱり伊豆はいいところだと思うようになりました。

伊豆を観光地だとまったく思っていなかった私が、妻の実家の近くに家を建て静岡県の遠州地方に住むようになって、観光地といって思い浮かべるのが『浜名湖』です。浜名湖には『うなぎ』をはじめとして『牡蠣』や『あさり』などの海産物もあり、浜名湖自体の景観も素晴らしいです。そんな浜名湖の魅力に魅せられた私は10年ほど前に奥浜名湖の湖畔の会員制リゾートホテルの会員になりました。以来、毎週末ごとにこの地を訪れリゾートライフを楽しんでいます。私たち夫婦のレジャーのモットーは『いかにお金をかけずに楽しむか!』です。といっても『ケチケチ・レジャー』というわけではなく工夫次第で楽しめることを模索しています。

ですから、私たちが紹介している『おでかけ情報』も公園などお金をかけずに楽しめる健康的な施設がほとんどです。『今日もこれだけの金額でいろいろ楽しめた!』ということに喜びを感じています。

私の趣味は妻と週末出かけたり温泉に入ってのんびりすることですが、もうひとつの趣味は音楽鑑賞で、ビートルズから始まってイギリスのロックを聴くのが大好きです。好きなアーティストは、10cc, Roxy Music, XTC, Oasis, Blur, OMD, New Order, Simply Red, Basia, Sadeなどです。毎月CDを購入していましたが、音楽聴き放題アプリ”Spotify”を契約してからは夢のような毎日です。

『ともとも』生まれも育ちも遠州の生粋の遠州人!

妻の『ともとも』は生まれも育ちも遠州の生粋の遠州人です!そのためグルメ情報の『せいぼーとともともの遠州うまいものめぐり』の情報源はほとんど妻によるものです。

公文式教室の経営者でもある妻は、経営者仲間でのグルメ情報の探求には余念がなく、『今度このお店に連れてってあげる』というのが口グセです。

妻は食べることに関しては、本能的でいつも直感的な判断で食べ物をチョイスしています。同じお店に行っても前回何を頼んだのかまったく覚えておらず、『今日はこれを食べたい!』と言って前回と同じものを注文しています。

この間も『浜名湖ガーデンパーク』という公園にピクニックに行ったときに途中のお店で互いに好きなサンドイッチを買ったのですが、公園の休憩所でさあお昼だと言って妻が食べたのは私が選んだサンドイッチでした。とにかくそのとき一番食べたいものを食べるというのが妻の習性です。あれこれ悩むこともなく、過去に何を食べたのか考えることもなく今食べたいものを食べる!本当の幸せというのはこういうところにあるのかも知れません。

そして妻の口グセは、『明日死ぬかもしれないから、今日やりたいことをやる!』で、今日も生きています。この言葉は夕飯を食べたあとに、何か美味しそうなものを見つけたときによく使われるフレーズです。結婚する前はこんなひとだったけ?と思うこともありますが見習いたい生き方です。

『せいぼー』と『ともとも』のリゾートライフに始まり!

『せいぼー』と『ともとも』のリゾートライフの始まりは、新婚旅行のときに行った沖縄は石垣島の『フサキリゾート』です。

フサキリゾート
出典:https://news.goo.ne.jp/article/magazinesummit/trend/magazinesummit-http_editor.magazinesummit.jp_p_31346.html

石垣島の海は本当に綺麗でしたし、何よりリゾート施設の快適さに魅了されました。これが私たち夫婦のリゾートライフの原点だったかも知れません。

それから、長男が生まれ、それまで小学校の教師をしていた妻はこれを機に家でもできる仕事はないかと考え公文式教室を始めました。妻は今も公文式教室を続け今年で教室開設30年を迎えました。公文式を運営している公文教育研究会はリゾート施設『エクシブ』の法人会員になっていて子どもが小さいときにはよく『エクシブ』のホテルをよく利用させていただきました。『エクシブ伊豆』や『山中湖』、『浜名湖』、『鳥羽』などさまざまな施設に泊まりました。エクシブの食事や施設はどこも素晴らしく、この料金でこんな豪華なホテルに泊まれるんだと感心したものでした。(本当に、勤め先がエクシブの法人会員になっているひとはラッキーです)

エクシブ浜名湖
出典:https://www.niwaka.com/ksm/wedding-venue/Shizuoka/210081/image/

その後もエクシブやその関連ホテルのサンリゾートに宿泊しながらも、私たち家族の最大のリゾート施設の思い出はなんといっても北海道の『ルスツリゾート』でしょう。北海道の美味しい料理と大自然の中の広々とした遊園地に子供たちも大喜びでした。

https://www.rurubu.travel/hotel/japan/niseko/westin-rusutsu-resort?cid=1839115

私たち家族の楽しい思い出には、リゾートホテルの存在がありました。

子どもたちもみな巣立ち、夫婦ふたりだけのくらしが始まると今度はのんびりリゾート施設でゆったりとした時間をすごしたいと思うようになりました。今私たち夫婦が利用している会員制リゾートホテルは、奥浜名湖にあるファミリータイプの『浜名湖レークサイドプラザ』とちょっと贅沢な仕様の『KIARAリゾート浜名湖』です。どちらも『マグナクラブ』という会社が運営していてひとつの会員権で両方の施設が利用できます。

出典:https://www.yukoyuko.net/4800
KIARA 外観
出典:https://www.weddingnews.jp/halls/1933

週末リゾート計画ということで、リゾート施設の活用方法をみなさんにお伝えするためにこの2つのリゾート施設を例にご紹介していますが、みなさんにはご自分の近くの素敵なリゾート施設を見つけて、リゾートライフをエンジョイしていただきたいと思います。

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