地元の食材とスペシャル食材を使った『太橋』シェフが一品ずつつくる渾身のスパゲティーです!スパゲッティーは定番メニューと季節限定のメニューがあります。デザートはシェフおまかせです。
『パスタ』
岩手県産の大粒の牡蠣が5つも入っている贅沢な一品です。牡蠣の他に赤カブやホウレンソウ、舞茸が入っていて、レモンを細かく刻んだものが添えられ牡蠣との相性が抜群です。
トマトソースのスパゲッティーにオムレツをのせた。スパゲッティーもオムレツも両方食べたいひとにおすすめ!もちろん一緒に食べても味のハーモニーが広がります。
皿の大きさと比較してみれば一目瞭然のムキエビの大きさ!最初にエビを一口食べたらそのプリプリの食感に2度びっくり!シェフおすすめの特別メニューのスペシャルな食材の上質さにはいつも感心します。
地元の三ケ日牛のローストビーフをふんだんにのせた豪華な一品です。ローストビーフは上質なお肉をつかっているためとてもやわらかく、もうりっぱなメイン料理と言えそうです。
浜松市西区庄内町でとれたニンニクを使用した地産地消の一品。ニンニクといえばペペロンチーノですが、こんなにもトマトソースとニンニクの相性がいいなんて・・驚きの一品です。
りっぱな大きさのそら豆と信州産のソーセージをたっぷりと使ったパスタで、パスタの上にメインデッシュがのっているといった感じです。こちらの一皿も季節限定の一期一会の一品です。
『デザート』
正式名は「桃のコンフォートとココナッツミルクのスープ仕立て」!スープといっても夏に行ったので、もちろんこの時期に合わせた冷製スープです。
カウンター席に座っているとカウンター越しに厨房からパイナップル特有の芳醇な香りが漂ってきました。今や高級パイナップルの代名詞『台湾パイナップル』を使用したシェフお手製のショートケーキです。
デザートが運ばれてきた瞬間ただよう苺の甘い香り、中まで真っ赤な完熟の苺です。スポンジはとろけるほど柔らかい太箸シェフお手製のショートケーキです。
『コーヒー』
スマトラ産マンデリンの豆を使った自家焙煎のコーヒーです。『文学座珈琲』というネーミングのコーヒーです。煎れたてのあの薄い褐色の表面の色がいいですね!