あったか電気ヒーター内臓【腰ベルト】充電式だから移動もラクラク!

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くらし便利帖
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寒い冬の時期や腰痛の症状緩和のために腰を温めると効果があります。

あまりに腰が痛いときなどは、電気ヒーター付きのマッサージ機で電気ヒーターのみスイッチを入れてしばらく寝ていると症状がだいぶ改善されますよね。

ところが、マッサージ機に長時間座っていたり寝ていては家の仕事は何もできないですよね。

そんなとき便利なのが『充電式ヒーター内臓腰ベルト』です♪

これなら、ヒーターで腰を温めながらいろいろな仕事ができます。

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』は遠赤外線の電気ヒーターだからカラダの芯から温まる!

 

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』が内臓している電気ヒーターは遠赤外線だからカラダの芯から温まるので真冬でも気持ちよくすごすことができます。

上の写真はイメージのため実際の商品は『ヒーター回路』は外から見えるわけではありませんが、腰ベルトには発熱効率の高いカーボンヒーターがびっしりと詰まっています。

そして、『充電式ヒーター内臓腰ベルト』が優秀なのはスイッチを入れてたった10秒間で温まる優れモノのヒーターを使っているという点です。

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』は充電式なので動きを妨げない!

冷え性で血圧の低い私はカラダを温めるために様々な健康器具を使っています。

よく使うのは『フランスベッド社』の全身治療用ベット『スリーミー2122』です。

 

全身治療用ベット『スリーミー2122』には標準で背中部分を温める『温熱機能』が付いていて腰が痛いときなどは、マッサージ機能はすべてオフにし、この温熱機能だけを使います。

さらに、『フランスベッド』社の別売りの『温蒸浴うるおいⅢ』というお腹を温める器具を使えばお腹と背中を同時に温めることができます。

フランスベッド 温蒸浴

 

『スリーミー2122』はベッド型なので背中を温めている間はひたすら寝ているだけです。何かしながらカラダを温めたいときには、同じくフランスベッド社の『肩温蒸』を使っています。

 

(適当なモデルがいなかったのでなめこに着せています)

全身治療用ベット『スリーミー2122』も肩を温める『肩温蒸』もカラダを温めるという機能については申し分ないのですが、コンセントの届く範囲内でしか動けないというのが悩みのタネでした。

『充電式ヒーター内臓ベスト』!! こんな方法があったんですね!

充電式ですから、コンセントに繋いでじっとしているなんてことも必要ありません。

これなら部屋中を動き回れますね。何なら外にだって出かけられます♬

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』はぐるりと回せばお腹を温められる!

 

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』はぐるりと回せば『お腹』を温めることができます。

『お腹なんか温めてどうするの!?』と思った方もいるかも知れませんが、寒い冬にお腹を温めることは重要です。

なぜなら、寒い時期に『末端冷え性』や『しもやけ』に苦しんでいる人は何とか手や足を温めようとしますが、実はお腹を温めた方が効果的だからです。

末端冷え性に悩んでいる人は手や足の末端まで血液が十分に流れないためまず手や足を温めることを考えますが、血液は消化器官である内臓に優先的に使われるのです。そのため、内臓が十分に温まらない場合には手や足への血液の供給が後回しになってしまいます。

末端冷え性の人は手や足ではなく、まずお腹を温めましょう! そうすれば、手や足の方にも血液が行きわたるようになります。

まとめ

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』の電気ヒーターは遠赤外線だからカラダの芯から温まるので真冬でも気持ちよくすごすことができます。

『充電式ヒーター内臓腰ベルト』をぐるりと回せば『お腹』を温めることができます。末端冷え性やしもやけに悩まされている人は手や足よりもお腹を温めた方が効果があります。

その上、充電式だからマッサージ機のように寝そべったり座ったりする必要もありません。ベルトに巻くタイプなので料理をしたり掃除をしたりと部屋中のどこまでも動き回ることができます。

もうこれで、あなたは背中を温めている間じっとしていなくてもよいのです!

 

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