毎日の朝食に欠かせないのが味噌汁ですね!
やっぱり日本の朝のスタートはご飯に味噌汁ですね(^^♪
ただ、忙しい朝の時間に味噌汁を作るのはちょっと大変ですね。
『朝は味噌汁を飲みたいけど、忙しい朝の時間に味噌汁を作っていられない!』とそんな悩みを解決するために、料亭のような美味しい味噌汁を簡単に作る方法があります。しかも、『出汁(ダシ)』を使わずに!
そんな魔法のような方法が本当にあるのでしょうか!?
『日田醤油』こだわり味噌なら料亭のような美味しい味噌汁を簡単に作れる!
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料亭のような美味しい味噌汁を簡単に作る方法ーしかも、『出汁(ダシ)』を使わずにーそんな魔法のような方法があるのでしょうか!?
作り方はいたって簡単です!
お湯でとくだけです!! フリーズドライの『インスタント味噌汁』ではありませんよ。
使う味噌は、創業天保14年の老舗の『味噌・醤油醸造元』の『日田醤油』のこだわり味噌です。しかも、天皇に献上されたありがたい味噌です。
そんな、りっぱな味噌ならそれ相応の出汁(ダシ)と合わせたいところですが、なんと出汁も必要ないということで、一体どういうことでしょうか!?
そのヒミツは厳選された素材と昔ながらの製造方法にあるようです。
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『日田醤油』こだわり味噌は国産の原材料にこだわった本物の味噌!
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ご存知のとおり味噌の主原料は大豆ですが、『日田醤油』のこだわり味噌は『佐賀県産』の大豆を使用しています。大豆以外の原料にもこだわりを持っていて、大麦と米はそれぞれ大分県産のものを使用しています。
主原料が国産であるということだけではなく、産地が明らかになっているというのはそれだけで安心ですね。
また、『日田醤油』のこだわり味噌は国産の原料を素材ごとの特徴を引き出すために配合比率の調整を重ね独自の黄金比率で味噌を作っているということです。
その比率は明らかにされていませんが、味噌に使われる『塩』の比率は一般的に15%〜20%と言われています。ですから、味噌に使われている塩の品質というのも重要な要素になります。
塩はミネラル豊富な『天然塩』を使っていることが大事です。その点、『日田醤油』のこだわり味噌は『瀬戸内海産』の塩を使っているので本当にこだわりの味噌と言えます。
『日田醤油』こだわり味噌は無添加、昔ながらの変わらぬ樽仕込みの製法!
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『日田醤油』のこだわり味噌がお湯でとくだけで料亭のような美味しい味噌汁ができるヒミツは厳選された素材を使っているという以外にその製法にあると言えます。
『日田醤油』のこだわり味噌は、創業天保14年の170年以上にわたって守り続けられた『樽仕込み』という伝統的な製法で作られています。
樽は、使い込んでいるうちに発酵する微生物が住み着いてきます。この微生物が風味豊かな美味しい味噌を作ってくれるんですね。
味噌も発酵食品ですので酵素をたくさん含んでいます。ただ、酵素は熱に弱いので味噌汁を作る時にも注意が必要です。
よく、味噌汁を作るときに火を止めてから味噌を入れるようにレシピに書いてありますが、それは味噌汁の風味を残すために大切なことですが、なるべく酵素を死滅させないためにも大切なことです。
下の画像のように、『日田醤油』のこだわり味噌を使って『カップにお湯を注ぐだけ』の簡単レシピがありますが、本当にこれで十分です。味噌はあまり加熱しない方がいいのです。
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まとめ
『お湯をそそぐだけで簡単に料亭のような美味しい味噌汁ができる!』なんて魔法のような話は本当でした!
しかも、出汁(ダシ)も使わないので本当に誰にでも簡単に作れます。忙し朝の食時の支度には便利な商品です。
そんなことができるのも、『日田醤油』のこだわり味噌が国内産の厳選素材を使い創業天保14年の伝統的な『樽仕込み』の製法を守り続けているからです。
味噌作りに大切な素材である『塩』にも『瀬戸内海産』のこだわりの塩を使用しています。
『日田醤油』のこだわり味噌で忙しい朝でも『至福の味噌汁タイム』を始めませんか♬
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