投資信託ならアメリカの高級タワーマンションが買える!不動産投資信託

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不動産の直接投資では、とても手にいれることができないような物件でも、投資信託なら手が届きそうです。

今回ご紹介するファンドは、不動産投資信託(リート)大国アメリカの物件です。

郵便局の投資信託の運用成果を、実際に投資した商品でみていきましょう。
投資信託の種類は、「海外不動産投資信託」です。
ファンド名は、「ダイワUSリートインデックスファンド(毎月分配型)(大和証券投資信託委託)」です。

世界の不動産投資信託の6割を占めるアメリカの不動産投資信託

「ダイワUSリートインデックスファンド」は、名前のとおり、アメリカの不動産投資信託を投資対象としています。
2018年3月末時点の、世界の不動産投資信託のうち、アメリカの不動産投資信託の占める割合(時価総額による市場規模)は、61%と、過半数を占めています。
アメリカで、不動産投資信託が誕生しただけあって、世界における市場規模は、日本の9%、オーストラリアの7%を大きく引き離しています。
当該ファンドの運用のしくみは、「ダイワUS・REITオープン・マザー・ファンド」というマザー・ファンドに投資する「ファミリー・ファンド方式」をとっています。

高い分配金が魅力の不動産投資信託

不動産投資信託の魅力は、高い分配金の受取が期待できることです。
「ダイワUSリートインデックスファンド(毎月分配型)(為替ヘッジなし」の分配金は、2018年8月期は、一万口あたり、40円でした。
2017年10月期までは、一万口あたり、80円、2018年7月期までは、60円の配当がつきましたので、分配金の額は、減少傾向にありますが、毎月40円は、高配当といえるでしょう。

USリートの運用成績

では、私が投資しているこの「ダイワUSリートインデックスファンド」の運用成績をみてみることにしましょう。
この投資商品が唯一、私が分配金を再投資せずに、現金(通常貯金に分配金が振り込まれる)で受け取っている商品です。
2018年8月21日現在の数値は以下のとおりです。

  • 保有口数 4,021,955口数
  • 一万口あたりの分配金 40円
  • 分配金合計額 16,088円

分配金が10円違うとこんなに差がでます

それでは、一ヵ月前の運用成績をみてみましょう。

  • 保有口数 4,021,955口数
  • 一万口あたりの分配金 60円
  • 分配金合計額 24,132円

8月の運用成績と7月の運用成績を比較してみましょう。
保有口数は、分配金を再投資しませんので、7月も8月も同じ4,021,955口です。
分配金が10円変わると、保有口数に相当する4万倍の4,000円の差がでてきます。
基準価額の変動を気にするよりも、分配金の変化の方が影響が大きいです。

分配金にも種類がある

この分配金の中味をもう少し詳しくみることにしましょう。

  • 普通分配金 単価 27.86円 金額 11,205円
  • 特別分配金 単価 12.14円 金額 4,883円
  • 基準価額 3,086円(2018年8月21日現在)
  • 個別元本 3,098円

分配金が「普通分配金」と「特別分配金」に分かれています。
分配金の40円のうち、普通分配金が、約28円、特別分配金が、約12円となっています。
40円の分配金をどのような基準で、28円と12円に分けているのでしょうか?
その説明をするにあたって、まず、「基準価額」と「個別元本」の関係をみてみましょう。
(個別元本に関しては、「用語集」の「個別元本とは」を参照してください)
基準価額は、分配金が計算される決算日には、3,086円となっています。
一方、個別元本は、3,098円となり、基準価額と比べて、12円高い価格で買っていることになります。
特別分配金というのは、分配落ち後の基準価額が個別元本を下回った場合に、その差額を「元本払戻金」として支払われたという性質のものであり、課税の対象外となります。
(言わば、元本の評価額が下がってごめんねという埋め合わせのようなものですから、さらに追い討ちをかけるように課税したりはしないということです)
私は、この「ダイワUSリートインデックスファンド」を「NISA口座」を使って取り引きしていますので、「特別分配金」はもちろん、「普通分配金」に対しても課税されません。

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