『ケ』の日の食事を『ハレ』の日なみに豊かに!『食養生セミナー【調味料編】』

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普段食べる『ケ』の日の食事を『ハレ』の日の食事なみに豊かにといっても、普段から贅沢なご馳走を食べましょうという意味ではありません。『ハレ』の日には『心』を喜ばせるための目や舌でも楽しめる華やかな食事を『ケ』の日には『カラダ』をいたわるような食養生にかなった食事を心掛けたいものです。『ケ』の日に合った豊かな食事というのはいったいどのようなものでしょうか。

カラダにやさしい調味料の選び方!

リゾート施設に行く楽しみのひとつに、普段とは違った贅沢な食事があります。フランス料理のフルコースや日本食の懐石料理などゆっくりと時間をかけて味わうのは至福のひとときです。ただ、いくら豪華な食事でも何食も続くとさすがにカラダが受け付けなくなり、普段の食事が恋しくなります。やはり普段の『ケ』の日の食事があってこそ、『ハレ』の日の食事の有難みがあるのだと思います。だからといって、『ケ』の日がただ質素なだけでは味気ないですね。

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『ケ』の日には『ケ』の日に合った豊かな食事がある!

『ケ』の日には『ケ』に合った豊かな食事があります。いつもの『ご飯』と『味噌汁』、『漬物』やちょっとしたおかずでも、食材や調味料によっては今までとは格段に豊かな食事に変えることができます。例えば、いつもの『豆腐と油揚げの味噌汁』も出汁にこだわればワンランク上の味噌汁になります。調味料にこだわる妻は、毎朝の味噌汁の出汁には『久原本家』の『茅乃舎だし』を使っています。

食養生 調味料 茅乃舎だし
出典:アマゾン

見た目はいつもの『豆腐と油揚げの味噌汁』が料亭の味噌汁のように感じました。変わったのは出汁だけではなく、醤油や塩、砂糖などほとんどの調味料が変わりました。妻と一緒にスーパーに買い物に行くと、妻が調味料コーナーのところで長い時間立ち止まっている光景をよく見かけます。ものすごく真剣な表情で調味料を吟味しています。

妻が調味料にこだわるようになったのは『食養生セミナー~調味料編』に参加したから・・

妻が調味料にこだわるようになったのは、奥浜名湖のリゾートホテルで行われた『食養生セミナー~調味料編』に参加してからです。それまではテレビでよく流されているCMをたよりに調味料を購入していたと思います。しかし、『食養生セミナー~調味料編』に参加してからは使われている原料や製造方法をよく確かめてから買うようになりました。

奥浜名湖のリゾートホテルで開催された『食養生セミナー~調味料編』のセミナーの講師は『星野リゾート』滞在型の体質改善プログラムを手掛けた食事療養士の『辻野将之』先生です。これまでに辻野先生の食養生セミナーには何回か参加させていただきましたが、この回の調味料の選び方のセミナーは『利き調味料』体験は、特に興味を惹かれました。『利き調味料』というのは例えば醤油なら商品ラベルを隠して食品添加物を使った1リットル百数十円の醤油と有機国産大豆を使った醤油をちょとなめてみてどちらがどちらなのかあてるというものです。これって意外と難しくてセミナー参加者の中でも意見が分かれました。素材の質の高さとは無関係に普段慣れ親しんだ調味料を美味しいと思う傾向があるようです。

白砂糖のとりすぎは生活習慣病につながる危険が!

『食養生セミナー~調味料編』を受講してからは、ただ安いからと言って無頓着にスーパーで売っている調味料を買うのが怖くなりました。『食養生』の観点からいえば、『一物全体食』といって調味料も自然界にあるものをそのまま食べることが望ましいです。一物全体食の対極にあるものが『精製』です。例えば砂糖で言えば『精製』されたものは『白砂糖』です。精製度が高い食品は、本来一緒に摂取されるはずのミネラルなどの栄養素がとれないため、カラダがいつまでたっても満足できず、もっともっとと依存性が高くなります。特に怖いのは白砂糖の潜在性です。潜在性というのは食べてもすぐにその変化には気が付かないのに徐々にカラダを蝕んでいく性質です。精製度の高い白砂糖を過剰に摂取すると、カラダを陰性に傾き、免疫低下やアレルギー、冷え性などの原因にもなり、ひいては生活習慣病を引き起こします。

良い調味料は少ない量でも十分美味しい!

調味料にこだわる我が家は、醤油も国産原料と木桶仕込みにこだわった地元『大須賀』の『栄醤油』を使っています。海産物が豊富な静岡県では焼津や御前崎のカツオや生しらすなど美味しい刺身を食べる機会にも恵まれています。美味しい刺身は美味しい醤油でいただきたいものです(御前崎のカツオの炙り焼は塩で食べるの一番美味しいと思いますが)。

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出典:https://www.s-shoyu.com/kura/sakae

我が家で最初に『栄醤油』の醤油で刺身を食べたときに、いつものように小皿に醤油を注いで食べていたら、食べ終わったときに小皿にたくさん醤油が残っていたのに驚きました。確かに『栄醤油』の醤油はコクがあって味が濃く感じました。なのでちょっと刺身につけるだけで十分美味しくいただけたので、そんなにたくさん使う必要がなかったのです。普段、いかに醤油をたくさんつけていたかわかります。確かによい素材を使って、ていねいに作られたものは値段も高いですが、調味料はそうたくさん使うものではないので値段の差はそれほど気にならなくなります。

まとめ

『ケ』の日の食事も『ハレ』の日の食事のように豊かにといっても、普段から贅沢なご馳走を食べましょうという意味ではありません。『ケ』の日には『ケ』の日に合った豊かな食事というものがあります。いつもの食事が調味料にこだわるだけで格段に上質なものに変わります。

『ハレ』の日には『心』を喜ばせるための目や舌でも楽しめる華やかな食事を『ケ』の日には『カラダ』をいたわるような食養生にかなった食事をバランスよくとりましょう。

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