全国の美味しいグルメが居ながらにして手に入る便利な『お取り寄せ』ですが、今回は北海道産の『朝獲りするめ』をご紹介したいと思います♪
冷凍イカではない北海道産の生イカを使用した無添加の『朝獲りするめ』が7枚〜4枚入って送料無料の1,080円という格安のお買い得商品です(^^♪
するめの本場、北海道は道南産の鮮度のいい『するめいか』をご堪能ください!
北海道産『朝獲りするめ』は生イカ使用で無添加!
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北海道産の『朝獲りするめ』は目の前の海から数km以内で漁をして鮮度のいい状態のするめいかをその日のうちに加工しているので鮮度は抜群です。
大きく育ったするめいかは見栄えがいいのですが身が硬くなると欠点があります。
北海道産の『朝獲りするめ』は小ぶりで柔らかい『若イカ』にこだわっているので食べやすい食感になっています。
一般に『干しするめいか』の原料には『冷凍イカ』が使用されていますが、北海道産の『朝獲りするめ』は『生イカ』にこだわっているので味や香りに大きな差がでます。
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北海道産『朝獲りするめ』は高タンパクで低カロリー!ダイエット食としても最適!
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そして、嬉しいことに『干しするめいか』は高タンパクでありながら低カロリーなのでダイエット食としても最適だということです。
さらに、糖分ゼロなので糖質制限ダイエットにも有効です。
そして、何よりもスルメは噛む回数が必然的に多くなるので少量で満腹感を味わえるので腹持ちもよいです。そして噛むことで『小顔効果』も期待できるというおまけつきです。
ただ注意したいのはあまりに美味しいので食べすぎに注意ということです。
スルメは噛む回数が多くなるので満腹感を味わえるといいましたが、実際に満腹になります。
その大惨事は私たち家族が西浦温泉に行ったときに起きました。
私たち家族は『A5等級黒毛和牛の幡豆和牛』のステーキを始めとし三河湾の新鮮な海の幸をお腹いっぱい食べようと西浦温泉の『和のリゾートはづ』に出かけました。
おめあての『黒毛和牛の幡豆和牛』のステーキを堪能し、刺身や鍋料理、天婦羅を食べた後、『カサゴの煮つけ』が出たあたりで家族全員おなかいっぱいでダウンしました。
食いしん坊の私たち家族がご馳走を目の前に残してしまうという失態を演じてしまったのは後にも先にもないことでした。
原因は、蒲郡にあるラグーナテンボスのフェスティバルマーケットで食べた『イカの姿焼き』でした。あまりの美味しさにぺろりと1杯丸ごと食べてしまったのです。
ご馳走を食べる前には『スルメ』は控えた方がよいでしょう。
余談ですが、私は翌週の週末にも西浦温泉の『和のリゾートはづ』に出かけました。今度は地元自治会の役員旅行です。私が旅行の幹事なので行先は私が勝手に選びました。(実は一週間前の家族旅行はその下見です。)
この時は、『イカの姿焼き』は絶対食べないようにして宴会にのぞみました。見事今度はカサゴの煮つけまでたどりつきました(^^♪
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北海道産『朝獲りするめ』の美味しい食べ方!イカゲソのレシピ!
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それでは、北海道産の『朝獲りするめ』の美味しい食べ方のご紹介です!
そのまま食べても美味しい『朝獲りするめ』ですが、オーブントースターで少し焙ると柔らかさが増してさらに美味しく召し上がることができます。
さらに、げそ付きですので、げそを使った『イカゲソ揚げ』や『イカ大根煮』の料理が簡単に作れます。
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まとめ
北海道産の『朝獲りするめ』は鮮度のいい状態の『生イカ』をその日のうちに加工しているので鮮度は抜群です。『冷凍イカ』から作られている一般の『干しするめいか』と比べて風味と味が優れているという特徴があります。
『干しするめいか』は高タンパク、低カロリーのためダイエット食品としても最適です。
北海道産の『朝獲りするめ』の美味しい食べ方として、そのまま食べても美味しいですがオーブントースターで焙るとさらに柔らかく美味しく召し上がったいただけます。
げそ付きなので、余ったげそで『げそ揚げ』や『イカ大根煮』などの料理も簡単に作ることができます。
北海道産の『朝獲りするめ』で鮮度のいい本場『道南産のするめ』の風味を味わってみませんか♪
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