『羊羹』が食べたい!
しかも、小豆の味がしっかりとした羊羹が食べたいというあなたにぴったりの羊羹があります。
老舗菓子店『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』です!
もう『こしあん派vsつぶあん派』なんて議論とは無縁の世界です。『丹波篠山産の大納言小豆』がそのまま入っています。(こしあん派の方には土台無理な話ですね。)
『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』は、丹波篠山産の大納言小豆を惜しげもなくたっぷりと使われているので、違いのわかる方、小豆の味にうるさい方にこそおすすめの逸品です。
羊羹『紫雲』で使われている『丹波篠山大納言小豆』とは!?
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『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』は、丹波篠山産の大納言小豆をたっぷりと使用していますが、ところでこの『大納言小豆』というのはどんな小豆なのでしょうか!?
出典:https://beansmarket.jp/item-list?sortKind=2&categoryId=4713
丹波大納言小豆は、古くから宮中や幕府に献上されている、丹波を代表する特産品です。その特徴は、鮮やかな濃赤色の俵型とつややかな外観にあります。
俵型で皮が薄く、大粒で、煮くずれしにくいことから、豆の形をそのまま残したいぜんざいなどの和菓子に最適です。
『大納言』のいわれは、宮中で刀を抜いても切腹しなくても済まされる『大納言』に、煮ても皮が破れにくいこの小豆をみたてたのが由来だといわれています。
その名の通り、羊羹の中に納まっても小豆の形をしっかりととどめていますね。
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羊羹『紫雲』は小豆本来の甘さが伝わってくる上品な味わい!
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あんこの甘さを小豆本来の甘さではなく『砂糖』の甘さによって感じていませんか!?
甘すぎるあんこは、おそらく小豆の風味を感じることが難しいでしょう。
『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』は、甘さを抑えた上品な蒸羊羹ですので、素材の丹波篠山産の極上大納言小豆の本来のほっこりとした甘さを味わうことができます。
そのため『甘すぎて蒸羊羹は苦手』という方にも美味しく召し上がっていただけるのではないでしょうか。
そして、小豆の味にこだわりを持った方にも極上の素材を熟練の職人が丹念に作っているので納得の逸品となるはずです。
羊羹『紫雲』は宮内庁御用達!皇室献上菓匠『三省堂』ならではの逸品!
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贅沢蒸羊羹『紫雲』は、大正12年に創業の山梨県塩山市にある老舗和菓子店『三省堂』が製造している商品で、三省堂は皇室に和菓子を献上してきた歴史ある和菓子店です。
現在、三代目の店主は代々続く伝統的な製法を守り続けながらも、独創的なアイデアで現代の和菓子愛好家にも支持され続けています。
『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』は、老舗の伝統的な製法に基づいて最高級の大納言小豆を使って製造しているので、和菓子通の舌の肥えたお客さまからの要望にも応えることができるのです。
まとめ
『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』は、丹波篠山産の大納言小豆をたっぷりと使用しています。
丹波篠山産の大納言小豆は、丹波を代表する特産品で、その特徴は、鮮やかな濃赤色の俵型とつややかな外観にあります。
また、俵型で皮が薄く、大粒で、煮くずれしにくいことから、豆の形をそのまま残したいぜんざいなどの和菓子に適しています。
『三省堂』の贅沢蒸羊羹『紫雲』は、甘さを控えているため小豆本来の風味とほっくりとした甘さを味わうことができます。
まさに、違いのわかる方、小豆の味にうるさい方にこそおすすめできる小豆羊羹です!
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