2022-05

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くらし便利帖

『播磨奉菓匠六萬石』の『求肥入りもなか』上品な甘さの餡とは!?

上質な和菓子によく使われる表現に『上品な甘さ』というものがありますが、『求肥入りもなか』を販売している『播磨奉菓匠六萬石』は、それを『餡が詰まっていても全然重たくない』と形容しています。 『餡が詰まっていても・・・』ということは、まず...
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『究極のあんこ』!『億万両本舗和作』究極の素材と匠の技の『もなか』セット!

『究極のあんこ』と呼ばれる餡(あん)があります。 『つぶあん』と『こしあん』のそれぞれの餡子が瓶詰めにされていて、『最中種(皮)がセットになった商品です。 提供しているのは横浜市にある菓子店『億万両本舗和作』です。 『億万...
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『丹波黒総本舗中村屋』の厳選された丹波黒豆を贅沢に使った【きんつば】

『丹波黒総本舗 株式会社中村屋』は、1970年に栗町で創業した京都の和菓子屋ですが、創業当時からの看板商品である『丹波黒豆納豆』を始め様々な和菓子を提供しています。 原料の黒豆や小豆は丹波地方のものを厳選して使用しています。 今...
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『菓子工房大江戸』全国菓子大博覧会の各賞そうなめの『きんつば』!

セットになっている『きんつば』のすべてが全国菓子大博覧会の各賞を受賞したという輝かしい実績の『きんつば』があります。 『菓子工房大江戸』の4種のきんつばセットです。 どんな『きんつば』なのか食べてみたいですね。ありがたいことに、...
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現在の四角いきんつばの原型『本高砂屋』の『元祖四角六方薄皮高砂金鍔』!

『きんつば』というと、小豆餡を小麦粉でくるんで焼いた和菓子と誰しもが想像することだと思いますが、実は最初に『きんつば』が登場した時にはその形は丸型でした。 『きんつば』は、その形が『刀の鍔(つば)』に似ていたことから『銀鍔(ぎんつば)...
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お芋スイーツ専門店『おいもや』が作る国産さつまいもの『お芋のきんつば』!

『きんつば』というと『小豆餡』を小麦粉で包んで焼いた和菓子という性質上、どこのメーカーのものも色合いがわりと地味ですが、こんなにカラフルな『きんつば』もあります。 お芋スイーツ専門店!『おいもや』の『お芋のきんつば』です。 『お...
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加賀百万石の菓子店『味路庵』の甘さ控えめのど越しすっきり『生きんつば』!

加賀百万石の菓子店『味路庵』の『生きんつば』! 老舗店でありながら、『きんつば』の常識を覆す斬新な和菓子を開発しました! 老舗菓子店『味路庵』の『和菓子づくりへのこだわり』を表す言葉に、次のようなものがあります。 古きよきを守...
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きんつば発祥の老舗菓子店『日本橋榮太樓總本舗』の丸型『名代金鍔』!

日本橋にある老舗和菓子店『榮太樓總本舗』の『名代金鍔』は丸い形をした『きんつば』です。 今日では、四角い形の『きんつば』が一般的ですが、実はこの丸い形こそ『きんつば』の原型なのです。 江戸時代に京都から江戸に取り入れられた『きん...
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【きんつば】あんこはやっぱり粒あん!という人のためのきんつば大特集!

あなたは『つぶあん派?それとも、こしあん派?』 この記事を見ている人は間違いなく『つぶあん派』ですよね(^^♪ 私ももちろん『つぶあん派』です! 小豆本来の甘さをもっとも感じることができる和菓子といったら『きんつば』ではな...
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はちみつ専門店『山田養蜂場』が作る粒餡にマッチした『はちみつどら焼き』!

はちみつの優しい甘さをいかした『はちみつどら焼き』! 最近よく見かけるようになりましたが、はちみつ専門店が作る『はちみつどら焼き』はちょっと違います! どら焼きの生地に可愛らしい『ミツバチ』のキャラクターの焼き印が押されているだけでは...
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