『加賀彩』加賀百万石の地元の厳選素材を贅沢に使った『加賀もなか』!

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石川県金沢市にある『加賀彩(Kagairo)』は、地元加賀産の食材を使うことにこだわった高級和スイーツ専門店です。

『加賀彩』の『加賀もなか』にも、餡子(あんこ)の原料には『能登大納言小豆』を100%使用し、最中種(最中の皮の部分)には、北陸産のもち米を使用しています。

『加賀彩』の『加賀もなか』は食べる直前に餡子を最中種にのせる後入れタイプですので、餡子のしっとりとろける食感と最中種のぱりぱりの食感を同時に楽しめることができます。

加賀産の食材を使った加賀百万石の伝統の味をお楽しみください♪

『加賀彩』地元加賀の食材を使った高級和スイーツのお店!

 

和のスイーツ専門店の『加賀彩(Kagairo)』は、地元加賀産の食材にこだわった和菓子店で、今回ご紹介する『加賀もなか』以外の和菓子にも加賀産の食材を使ったスイーツがあります。

例えば、『加賀芋スイートポテト』は、伝統の加賀野菜『五郎島金時』を100%使用した無添加のスイートポテトです。ビタミンCと食物繊維が豊富な『五郎島金時』は『加賀野菜の王様』とも呼ばれています。

>『加賀芋スイートポテト』に関する詳しい情報はこちらから

 

もちろん、『加賀彩』の『加賀もなか』にも地元加賀産の食材が使われています。

『加賀もなか』の餡(あん)に使用されている小豆に『能登産大納言小豆』です。

『加賀彩』の『加賀もなか』トロける餡とパリッパリの皮のハーモニー!

 

能登産大納言小豆は、奥能登地方独特の気候風土に育まれた全国の大納言小豆の中でもひときわ大きな小豆です。色鮮やかで宝石のように輝く赤い色が特徴で『能登の赤い宝石』と呼ばれています。

能登産大納言小豆は、粒が大きいだけではなく『こしあんにするなんて、ばちが当たる!』といわれるほど大粒の豆をそのまま生かせ、皮が柔らかく風味がよいということで石川県内の高級和菓子店ではよく用いられている食材です。

能登大納言小豆は、ビタミンB群やカルシウム、鉄、食物繊維や抗酸化成分であるポリフェノールも豊富に含まれています。栄養面でも優れた食材です。

その希少な能登大納言小豆を、『さやぼり』と呼ばれる手作業でひとさやごと丁寧に収穫しています。

また、『最中種(最中の皮の部分)』には、北陸産(石川県、富山県、福井県)で収穫されたもち米が使われています。日本海に面した北陸産のもち米は、粘り強さと柔らかさを併せ持つ食感があります。

『加賀彩』の『加賀もなか』後入れだからこそできる口どけの良い餡!

 

『加賀彩』の『加賀もなか』は、食べる直前に餡(あん)を『最中種』に入れる『後入れ』方式です。

そのため、地元加賀で収穫された能登大納言小豆の口どけの良いトロける餡(あん)と、北陸産のもち米で作られたパリッパリの最中種の両方の食感を楽しむことができます。

餡(あん)と最中種のそれぞれの食感も良いのですが、それが融合されたときの『トロ&パリ感』のハーモニーは絶妙です(^^♪

夏は、餡(あん)を冷やして食べれば、爽やかな『冷製加賀もなか』として楽しむことができます。

まとめ

和のスイーツ専門店の『加賀彩(Kagairo)』は、地元加賀産の食材にこだわった和菓子店です。

『加賀もなか』以外にも、地元加賀産の『五郎島金時』を100%使用した無添加のスイートポテト『加賀芋スイートポテト』があります。

『加賀彩』の『加賀もなか』の餡(あん)には『能登産大納言小豆』を、最中種には北陸産のもち米を使っています。

『加賀彩』の『加賀もなか』は、食べる直前に餡を最中種に入れる『後入れタイプ』だから、餡のトロける食感と、最中種のパリッパリ感の両方が楽しめます。

『加賀彩』の『加賀もなか』で伝統の加賀の食材を使った和のスイーツを味わってみませんか♪

 

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